2007年08月07日

iPhoneのタッチスクリーンキーボードが特許侵害?

iPhoneのタッチスクリーンキーボードに関して、Appleが訴えられた。タッチスクリーン型のキーボード入力システムを最初に考案したのはApple社ではない。

アップルを訴えたのはSPTechnologiesという会社で、同社が所有するキーボードについての特許をAppleによって侵害されたと訴えている。侵害されたと訴える特許は「入力エリアとリンクし、ユーザーによる変更が不可能なグラフィカルキーボードを使って、ユーザーが入力した情報を受け取るユーザーインターフェース」であるという。

Appleは先日、アイフォンの充電機能についても訴えられていたが、SPTechnologies社によるタッチスクリーンキーボードに関しての提訴を弁護していくのは難しいものとなると見られている。

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2007年07月13日

iPhoneの国内キャリアはソフトバンクか

iPhoneに関する意識調査の結果、iPhoneについて、70.2%が「知っている」と回答。「聞いたことはあるが内容は知らない」、「今はじめて知った」と答えたのは、それぞれ16.2%、13.6%だった。

 また、iPhoneが国内で発売された場合のキャリアについて、53%が「ソフトバンク」と予想。以下、「au/ツーカー」(19.6%)、「ドコモ」(17.1%)と続いた。

 現在契約中のキャリアでiPhoneが発売された場合の購入意向は、「様子を見て検討する」が40.2%で最も多く、「興味がない」(28.2%)、「価格によって検討する」(22.0%)と消極的な意見が多く、「ぜひ購入したい」と答えた割合は、わずか9.6%にとどまった。

 キャリア変更してでもiPhoneを購入することについて、57%が「興味はない(キャリア変更するなら不要)」、27.4%が「前向きに検討したい」、12%が「番号が変わらなければ利用したい」、3.6%が「番号が変わっても利用したい」と回答した。
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2007年07月11日

iPhone nanoは登場するのか

iPhone nanoの登場をJPMorgan Chaseは予想した。だが、今度はこの予想を考え直したようだ。

 Unofficial Apple Weblogが指摘したところによると、米ニューヨークのJPMorganのアナリスト3人が10日にリサーチノートを発表し、台湾の同社アナリストであるKevin Chang氏が9日に発表した予想に対し懐疑的な見解を示しているという。Chang氏は、Appleは「iPod nano」をベースにした小型の廉価版iPhoneを2007年後半に発表すると述べていた。だが、Bill Shope氏、Elizabeth Borbolla氏、Vlad Rom氏の3氏は、Chang氏の予想に否定的だ。
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2007年07月09日

iPhoneロック解除方法が解明

Appleの「iPhone」について、有志によるグループがiPhoneのロックを解除したとWikiサイトで発表した。AT&T以外のキャリアでもiPhoneを利用できる可能性がある。

 このグループのウェブサイトは「iPhoneを購入時よりもすばらしくしたい人のためのウェブサイト」と名乗っており、ミラーサイトとともに、iPhoneの「機能を拡張する」インターネットツールを公開する予定だとしている。ウェブサイトでは、iPhoneのロックを解除する行為を行えば製品保証は無効になると同サイトは警告している。このサイトは先週iPhone OSのルートパスワード解明に成功したと発表したのと同じウェブサイトだが、このクラッキングが必要かどうかは不明だ。
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2007年07月03日

Apple iPhone フィッシングメール対策とは

Appleの「iPhone」が米国で発売開始となったことを受け、スパマーは、iPhoneが当たったと思わせる電子メールを送ることで、このiPhoneの騒ぎを悪用しているという。

 ウェブフィルタリングサービスを提供するSecure Computingは、ウェブサイトへのリンクを含んだ悪意ある電子メールに注意するよう呼びかけている。受信者がこのリンクをクリックするとあるウェブサイトに誘導され、受信者のPCを乗っ取るよう設計された悪意あるソフトウェアインストールされる恐れがある。

 Secure Computingで技術エバンジェリズム担当バイスプレジデントを務めるPaul Henry氏は、これはiPhoneに関連した初のフィッシング詐欺だが、今後もiPhone関連のフィッシング詐欺は出てくるだろうと見ている。「iPhoneブランドの高い人気のためだ。これは、iPhoneに関連した詐欺行為の最初の例となった」とHenry氏は語る。

 今回のフィッシング詐欺の作成者は、セキュリティ企業の裏をかくため、高度なテクニックを利用している。例えば、ウェブサイトには10種類以上の悪意あるコードが含まれており、それぞれのコードがウェブブラウザの脆弱性を狙っている。さらには、ユーザーがこのウェブサイトに再度アクセスしようとすると、他の「安全な」ウェブサイトにリダイレクトされるようになっている。

 「このフィッシング詐欺の脅威は陰湿で、HTMLコード内のスクリプトが複数の脆弱性を悪用するエクスプロイトコードを含んでおり、これが悪意あるハッカーがユーザーのPCにアクセスしてルートキットやスパムボットをインストールする可能性を高くしている」とHenry氏は述べた。
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2007年07月02日

Apple iPhone スペック研究開始

Appleの「iPhone」が発売開始されてから数時間、iPhoneを分解し、その内部を明らかにしようとする強者たちがもうすでに現れた。Think SecretとiFixitがiPhone を分解し、iFixitにおいては、破壊することなくロジックボードまで分解している。写真を見る限り、iPhoneの分解作業は非常に難しそうである。見たところ、バッテリが大きなスペースを占めていてる。また、iPhoneには「Skyworks GSM/EDGE Power amplifier」「ARM 339S0030」プロセッサ、「Samsung K9HBG08U1M」が搭載されているようだ。分解した後に、これを元に戻すことができるかどうか分からない。ご家庭では決してまねしないでいただきたい。捨てるほどお金があり、保証が受けられなくてもかまわないというのであれば話は別だが。それでもなお、iPhoneの内部に興味があり、分解されていく様子を見てゾッとしたいのであれば、先に挙げたサイトへアクセスして、恐怖のバラバラ写真を目撃していただきたい。
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2007年06月28日

Apple「iPhone」のレビュー・評価は?

Apple「iPhone」について、米国時間6月26日午後、Wall Street JournalとNew York Timesがレビューを掲載した。おおむね好意的な評価だが、両紙ともにiPhoneの弱点をいくつか指摘している。

 Wall Street JournalではWalt Mossberg氏が、New York TimesではDavid Pogue氏が、それぞれiPhoneのレビュー記事を書いており、そろって26日午後に掲載された。Mossberg氏が書いた記事の見出しは当初「iPhoneは画期的なハンドヘルドコンピュータだ」というものだったが、後に「iPhoneを検証する」に変更された。一方のPogue氏は、「派手な前評判の大半を満たすiPhone」と、やや微妙な含みを持たせた見出しをつけている。両氏ともにiPhoneの試用期間は2週間で、Mossberg氏は複数の都市で利用したことを明らかにしている。
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  •  この業界でナットグラフ(nut graph)と呼ばれている、リード文に続いて記事のテーマを簡潔に示す部分を見ると、Mossberg氏は「欠点と抜け落ちた機能がいくつかあるが、全体的に見て、iPhoneは美しく画期的なハンドヘルドコンピュータだというのが、われわれの結論だ」と書いている。Pogue氏はというと「派手な前評判の大部分と、批判の一部は正しかったことが判明した。iPhoneは革命的でもあり、欠点もある」という評価だ。

     iPhoneのユーザーインターフェースは高く評価されている。両氏とも、指で画面をスクロールするインターフェースの使い心地は非常に素晴らしいと述べ、大きなタッチスクリーンに傷や汚れが付くのでは、という懸念についても、おおむね問題ないと退けている。またブラウザの「Safari」も、両レビュアーから高い評価を受けたポイントだ。

     タッチスクリーン式のキーボードについて、Mossberg氏はしばらく試して新しい入力方法に慣れた後で、問題ないとの判断を下している。一方のPogue氏は、このキーボードの導入が「当たり」と言えるのか、少々疑わしいと感じている。同氏は記事の中で「画面上の薄っぺらで小さい仮想キーで入力するのはもどかしい。特に最初はそうだ。『BlackBerry』が近い将来に姿を消すことはないだろう」と書いている。Mossberg氏は、テキストをカット、コピー、ペーストする手段がないことについて、少し意外だったとしている。

     最大の問題点は、大方が予測していたものの1つ、Appleが初代iPhoneに選択したEDGEネットワークだ。Wi-Fi接続ポイントが使えない場合、インターネットの閲覧は苦痛だとPogue氏は言う。「New York Timesのホームページが表示されるまで55秒かかる。Amazon.comは100秒、Yahooは2分だ。これならダイヤルアップ式のモデムのほうがいいと思いそうになる」とPogue氏は書いている。

     Mossberg氏は、ZDnet.comのMary Jo Foley氏が26 日に報告していたことを肯定し、iPhoneは企業向けメールシステムなどに使われている「Microsoft Exchange」サーバにも直接つながると伝えた。ただし、Mossberg氏は第1世代のiPhoneをEDGEよりも高速な携帯電話ネットワークにアップグレードする方法はないことにも触れている。ゆえに、添付書類がある場合、電子メールがiPhoneに表示されるまでには相当長い時間がかかるとみられる。
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    2007年06月27日

    Apple StoreにはiPhone待ち人が登場

    Apple Storeを訪れたときは、まだiPhone待ちの行列がなかった。ところが、本当は午前5時から並んでいた人がいたというのである。Apple Storeの警備員が、(最寄りの地下鉄の駅である)59丁目方面からApple Storeにくる人の目に触れないよう、iPhone待ちの人々をビルの脇に誘導したから、分からなかったようである。Craigslistのユーザーたちは、早くても27日に行列に並べばよいだろうと書いていたので、6月25日午後時点で誰も並んでなくても不思議に思わなかったのである。

     ところが、午後10時を回った頃にTwitterのフィードをチェックすると、既に列ができ始めているという書き込みがあるではないか。あわてて地下鉄に飛び乗り、59丁目に駆けつけた。

     すると、男性2人が(実際、列に並んでいる人は3人いるはずだったが、Packerさんの友人は筆者が訪れたとき、列を離れていた)列に並んでいた。ニューヨーク州ハンティングトンから来た元ハイウェイ保守作業員のPackerさんは、最新のガジェットを狙って行列に並んでいる人によく見られるタイプ。iPhoneを買う理由としてPackerさんは、自分がAppleファンであること、そしてiPhoneが市場で最もホットな商品であることを挙げた。PackerさんはeBayへの出品は全く考えておらず、手に入れた端末は自分の手元に置くつもりだという。Packerさんは「行列」のベテランでもあり、2006年11月にはロングアイランドのモールRoosevelt Fieldで「PLAYSTATION 3」の行列に並んでいる。今回同氏がマンハッタンを選んだのは、「ショッピングモールでは警備員が長時間の行列を許してくれないことを、 PLAYSTATIONのときに学んだ」からという。てPackerさんは、今週の出来事を記録するブログFirst in Line for iPhone(「iPhone待ちの行列の一番前に並んで」の意)を開設している。
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  • Nintendodslightのソフト
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    2007年06月21日

    iPhonenにYouTube専用アプリケーション

    iPhoneに、YouTubeのビデオコンテンツを視聴する専用アプリケーションが搭載されることが明らかとなった。Appleの発表によれば、このアプリケーションはAppleによって開発されたもので、Wi-FiまたはEDGEネットワークを使ってYouTubeのコンテンツをワイヤレスストリーミングし、iPhoneの3.5インチディスプレイで再生できる。

     またAppleは、6月20日からYouTubeがApple TVから直接視聴できるようになったことを明らかにした。Apple TVに内蔵されたアップデート機能を使って無料のソフトウェアアップデートをダウンロードすることで、YouTubeのカテゴリーをブラウジングしたり、特定のビデオを検索したりできるようになる。Apple TVからYouTubeのアカウントにログインして、お気に入りに保存することも可能だ。

     モバイル機器に対応するため、YouTubeはH.264フォーマットでのビデオエンコードを開始した。Appleは、H.264でエンコードされたビデオは6月29日時点で1万本以上揃うとしているが、YouTubeは今秋までに毎週、すべてのビデオをH.264フォーマットで順次追加していく予定だという。

     Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は次のようにコメントしている。「iPhoneはYouTubeをモバイル環境で見る最高のエクスペリエンスを提供する。これにより、ユーザはどこにいても、iPhoneで、Macで、あるいはApple TVを使ってリビングルームのワイドスクリーンテレビで、YouTubeを楽しむことができる」
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    2007年06月19日

    iPhone通話時間をAppleアップルが発表

    Appleによると、「iPhone」の通話時間が45分という噂は忘れてもよさそうだ。同社は6月18日、現在最も期待されている携帯端末であるiPhoneについて、1月の発表時点よりもバッテリ寿命が長くなることを明らかにした。同端末は、29日に発売が予定されている。

     では、Appleが発表した数字はどのようになっているか?同社は当初、iPhoneのバッテリ寿命は、通話時において5時間となることを期待していた(ブログ界周辺では、実際にはこの時間をはるかに下回ると噂されていた)。Appleは現在、通話時間が8時間、待ち受け時間は250時間になるだろうと述べている。また、同社は、6時間のインターネット利用、7時間の動画再生、または24時間オーディオ再生を交互に楽しむことができると述べている。これは、効率性の高い「iPod shuffle」と比べて2倍の長さになる。

     さらに、iPhoneのタッチスクリーンは、透明度と耐傷性を高めるため、プラスチックから光学ガラスにアップグレードされている。この変更とバッテリ寿命の延長により、多少厳しい環境にもiPhoneを持ち出すことができるかもしれない。
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    2007年06月18日

    Apple iPhoneアイフォンの購入意欲調査

    Apple iPhoneの購入に10人に約1人の携帯電話ユーザーが「高い関心」を示していることが、米国時間6月15日に発表されたM:Metricsの調査結果から分かった。

     1万1064人の携帯電話ユーザーを対象に実施された調査の結果によると、その約9%がiPhoneを購入する意向だという。同携帯電話は大々的な宣伝が行われていて、6月29日に発売が予定されている。携帯電話の利用について調べている調査会社M:Metricsによると、米国勢調査局がまとめた米国市民数を母数に当てはめた場合、その数は概算で約1900万人になるという。

     M:MetricsのシニアアナリストMark Donovan氏は声明のなかで、「ハイエンドデバイスのインストールベースが100万人に達するケースがまれであることを考えると、これはものすごい数だ。しかも、回答者には価格とAT&T限定の条件も伝わっている」と述べた。

     M:Metricsによると、iPhoneはAT&TがAppleと5年の独占契約を結んで米国で発売するという。同デバイスは、AT&Tサービスの2年契約を前提に、4Gバイトモデルが499ドル、8Gバイトモデルが599ドルで販売される見通し。

     購入に高い関心を示した回答者の67%は、AT&T以外のキャリアの顧客だった。M:Metricsの関係者によると、乗り換えに積極的な回答をしたのはSprintとT-Mobileの顧客が多かったという。

     M:Metricsは調査をまとめるにあたり、「強くそう思う」を10として参加者の回答を10段階に分類した。M:Metrics関係者によると、同社は7〜10の回答をiPhoneの購入に「高い関心」を示す集団として分類したという。

     また、この集団の25%以上が、iPhoneの購入意向について10の「強くそう思う」と回答している。

     この調査は、携帯電話加入者を対象に4月にネット上で実施された。

     M:Metricsのある調査担当者は、iPhoneの販売がいずれはデジタル音楽プレーヤーの売り上げにも影響するだろう、と推測している。この調査では、iPhoneの購入に高い関心を示す回答者の64%が既にMP3プレーヤーを保有していることが分かっている。これに対し、ほかの音楽携帯保有者の方は平均30%となっている。

     M:MetricsのシニアアナリストPaul Goode氏は声明のなかで、「興味深いのは、消費者の何割がデジタル音楽プレーヤーからiPhoneに乗り換えるかという点だろう」と述べた。
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    2007年06月11日

    アップルApple「iPhoneアイフォン」発売日が決定!

    Appleの「iPhone」の発売日が6月29日だと明らかになったことで、iPhoneを心待ちにしている人たちは安堵の息をもらした。(もちろん、CNET News.comの姉妹サイトCraveも同類だが)頭をかきむしらんばかりに気をもませられたこの携帯電話に関して、5カ月間におよぶうわさに幕が引けることがいいのか、たくさんの情報が得られることがいいのか、われわれの視点からはどちらがどちらともいいがたい。

     コマーシャルでは、すでに知っている以上のことは語られなかったが、iPhoneが実際にどのように動作するのかは見せてくれた。われわれが確認したのはこれだ。

     とにかく指を活躍させよう:1月の発表以来、iPhoneにはボタンがほとんどないらしいということは知られていたが、何もかも、つまり電源を入れることさえ、タッチスクリーンで行うことがコマーシャルではっきりした。iPhoneを扱って見せるおなじみの手が、電源ボタンを押す代わりに、ディスプレイ上に指を横に滑らせて起動させた。一方、iPhoneに再びロックをかけると、電話もデータ接続も切れるのかどうかはよくわからない。そう、iPodには電源専用のボタンはないのが普通だとはいえ、Palmのスマートフォン「Treo」を使っている人でなければこれは初めての経験になるだろう。また、「通話」と「終了」を示すボタン表示が現れるのは、通話を発信しようとしたり受信したときだけのようだ。
    iPhone iPhoneの寸法
    提供:Apple

     確かに、タッチインターフェースはかなり使い勝手がよさそうだ。特にアルバムや写真をスクロールするときのスクリーンの動きは滑らかで気に入っている。ただし、バーチャルキーボードに関してはまだ少し懐疑的だ。サイトでAppleは「キーボードには予測機能があり間違いを予防したり訂正したりするので、多くのスマートフォンについている小さなプラスチックのキーボードよりも使いやすく効率的だ」と記載している。だが、コマーシャルではユーザーが片手にiPhoneを持ち、もう片方の手で入力している。触れた感じで識別できないと特にそうだろうが、これはテキストメッセージやメールをどんどん打ち込むのに効率的とはいえない。もちろん、実際に自分で使ってみれば、また感じは違うかもしれない。だがそれまでは、iPhoneの登場によって携帯電話にボタンがなくなる時代が到来するという意見を受け入れるわけにはいかない。
    iPhone iPhoneで楽曲を選択
    提供:Apple

     また、ディスプレイが指紋や汚れを寄せ付けずに度重なる酷使に耐えられるのかどうかにも興味がある。The Boy Genius Reportによればスクリーンは「驚くほど汚れや傷に強い」ものになるというが、フライドポテトを食べながらテキストを打ち込んでもそうなのだろうか?楽しみだ。

     横にしても画面はまっすぐ:これもいい。iPhoneの加速度センサーのおかげで、機体を横に回してもディスプレイが自動的に表示する方向軸を修正する。現在のところ、ほとんどの携帯電話でこのような切替にはボタンを押す必要があるので、iPhoneでは一手間少なくてすむ。切替も十分素早いように見える。

     インターネットも楽々:これも、期待通りに「Safari」ブラウザがフルHTMLページをじつにきれいに表示する。WAPブラウザで表示されるウェブページは満足のいくものでないのは周知のことだ。フルHTMLをサポートする携帯電話はこれが初めてではないが、iPhoneは指で触れることで拡大表示やスクロールができる。検索と地図表示機能も使い勝手がよさそうで、とてもユーザーブレンドリーだ。コマーシャルでは、サンフランシスコの「シーフード」を検索していて、関連するレストランの位置を示す地図が表示された。レストランを1つ選ぶと、その店の電話番号、ウェブサイト、住所、道順が表示される。店に予約電話をかけるには、表示されている電話番号に触れるだけだ。検索に関しては、YahooとGoogleの両方がサポートされている。
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    2007年06月07日

    iphone発売日に向けAppleも着々と計画

    iPhoneの発売を間近に控え、AppleとAT&Tの小売担当らは、発売日当日の短時間での売り切れと大規模な混雑に備えていると述べた。iPhoneの発売日は米国時間6月29日となっている。

     Apple StoreとAT&T Storeの従業員らによると、6日現在、発売日に何台そろえられるのか分からないという。1店舗あたり40台しか入荷しないだろうと推測するブログもある。

     AT&T Storeタイムズスクエア店の販売担当は匿名で、この台数は、特にニューヨークのような大都市の店舗にとっては、少ないようだと述べた。同氏は、最近発売されたResearch In Motion(RIM)の「Blackberry Curve」の場合は、タイムズスクエア店への入荷が20台であったと明かした。同店では20台をすぐに売り尽くし、後日約100台の Blackberry Curveを追加で入荷した。

     セールス担当らは、発売に際し大規模な混雑を予想しているとも述べている。iPhoneを間違いなく真っ先に購入できるように、店舗の前で夜を明かす人が多数いるだろうという。

     タイムズスクエア店の関係者は「もし私だったら、ニュージャージーの小さな店舗など、誰も知らないような販売店に行くことを考えるだろう」と述べた。

     Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏も、テクノロジ専門家のArianna Huffington氏に、Apple Storeよりも行列が短いであろうAT&T Storeに行くことを勧めている。

     2007年1月に発表されたiPhoneは、AT&TとAppleのウェブサイト、約2000のAT&T小売店舗、全米約200 店舗のApple Storeでのみ販売される。また、両社とも予約は受け付けていない。iPhoneには2つのモデルがあり、4Gバイトモデルは499ドル、8Gバイトモデルは599ドルで、いずれもAT&Tとの2年契約となる。

     Forrester ResearchのアナリストであるCharles Golvin氏は、特に熱狂的なAppleファンの間で、iPhoneの発売に際し激しい興奮が起こるであろうという意見に同感だと述べた。
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    2007年06月06日

    マイクロソフトもiphoneアイフォンに向けサービス増強か

    マイクロソフトは6月6日、Windows Mobile 6日本語版を発表した。タッチスクリーンに対応したデータ端末向けの「Professional Edition」、タッチスクリーンを必要としない音声端末向けの「Standard Edition」、タッチスクリーン対応の非接続型端末向けの「Classic Edition」の3つのエディションが用意され、2007年夏以降、ウィルコムとソフトバンクモバイルから搭載端末が登場する。

     主な特徴は、モバイルメッセージング機能の強化、インターネット関連機能の進化、セキュリティ機能向上の3点。モバイルメッセージング機能はHTMLメールへの対応やIRM(Information Rights Management)を適用したメールのサポート、Word 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007のファイル形式のサポート、FaxやZIPファイル形式への対応などが特徴として挙げられる。

     インターネット関連では、Windows Liveサービスとの統合、VGAやワイドVGAをサポートし、JavaScriptやAJAX、DHTMLやXHTMLなどの標準規格に対応した Internet Explorer Mobileの搭載などの機能強化が図られた。

     セキュリティ面では、PCなどからのデジタル証明書の取り込みが容易になったことに加え、メモリーカード内のデータの暗号化に対応。また、日本語版では初となるリモートデスクトップモバイルも提供され、 Windows Mobile搭載端末をシンクライアントとして活用できるようになった。
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    2007年06月05日

    iphoneアイフォンはサードパーティー対応か

    Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏は、カリフォルニアで開催中の技術関連会議「D: All Things Digital」(D5)でWalt Mossberg氏のインタビューに応じた。そこで(GizmodoやEngadgetのスクリプトによると)、Jobs氏は、Appleの「iPhone」が発売当初からサードパーティー製アプリケーションをサポートする予定はないが、同社は、これに対して前向きであり2007年中には可能になるよう取り組んでいるとうっかり口を滑らしたようだ。

     GizmodoとEngadgetの両ウェブサイトでは、Jobs氏がセキュリティ問題を懸念していることを示唆している。この懸念が、サードパーティー製アプリケーションに対応するプロセスを遅らせているようだ。iPhoneが2007年に入って初めて発表された時、サードパーティー製アプリケーションのサポートがないことが最も大きな不満点の1つだった。そのため、もしAppleが実際にこれをサポートするようになれば、多くの人々が喜ぶことだろう。あとは3G規格に対応してさえくれればよいのだが。
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    2007年05月30日

    iphone2アイフォン2が発売?

    iPhoneの発売に関する憶測が異常なほどの興奮に達するにつれて、次世代iPhoneについて新たに憶測が持ち上がっている。

     台湾の2つの新聞であるCommercial TimesとEconomic Daily Newsが現地時間5月29日付けの記事で、台湾の大手メーカーである廣達電腦(クオンタ・コンピュータ)は、第2世代のiPhoneの開発を9月に開始するという契約をAppleと締結したと報じている。誰もが知っているとおり、最初のiPhoneもまだ発売されていないが、これらの記事を英語翻訳した複数の情報によると、次世代版は「外観が異なる」という。

     しかしIDG News Serviceは、クオンタはこの契約をまだ確約していないと報じている。Appleに「iPod」を供給する主要なサプライヤーであるFoxconnが、第1世代のiPhoneを製造しているという報道も以前にあった。CNET Taiwanは独自の情報筋から、Quantaの契約は、実はワイヤレスチップ搭載のワイド画面iPodに関するものであるという情報を得ている。

     最初のiPhoneに話を戻そう。CNBCは先週、6月下旬に発売する予定だとするAppleの声明に沿って、iPhoneは6月20日に発売予定であると報じた。これが事実だとすると、Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏は米国時間6月11日から始まる「Worldwide Developers Conference 2007」(WWDC 2007)ではiPhoneを発表することができないことになるが、同社は別にiPhone発売イベントを開催する予定なのかもしれない。

     Crunchgearは5 月29日に、Fry's ElectronicsがiPhone発売日周辺にAT&T Wirelessの製品を特別販売促進価格で提供する準備をしているという同社職員の説明に基づき、iPhoneの実際の発売日は6月11日になるようだと報じた。これは、2007年に入ってからCingular(現AT&T)社員がCNET News.com記者であるDeclan McCullagh氏に語った情報と一致している。しかし、月の中旬にあたる11日が6月「下旬」とみなされるのだろうか?

     発売日を推測することはもう十分なので、これからはAppleがiPhoneを発売開始する正確な日時について推測しよう。深夜の発売開始で長蛇の列を作ることになるだろうか。6月11日にWWDC基調講演からサンフランシスコのApple Storeへと大移動が起こるだろうか。ハッピーアワー(平日夕方)に5番街の店舗で発売開始となるだろうか。
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    2007年05月18日

    iphone アメリカでの発売が許可される

    Appleの「iPhone」が米国時間5月16日、米連邦通信委員会(FCC)から米国内での販売許可を受け、発売に向け一歩前進した。

     決して認可取得が疑問視されていたわけではない。FCCでは米国内で利用される携帯電話や無線機器に対し、問題を引き起こす有害な放射線などの放射が機器から発せられていないことを保証する基本試験に合格することを義務づけている。FCCはまた、こうした試験に関する書類をそのウェブサイトで公開しており、過去にも未発表製品がいくつか明らかになっていた。これは、Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏が1月にiPhoneを予告発表した理由の1つでもある。

     iPhoneは、少なくとも試験段階では「A1203」と呼ばれている。iPhone A1203が試験に無事に合格したことで、数年がかりの開発の苦労も報われたはずだ。Appleの関係者はReutersに対し、iPhoneは予定通り 6月下旬に発売される、と伝えている。
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    2007年04月13日

    iphoneは若者に人気

    北米に住むティーンエイジャーの多くが「iPhone」を欲しいと思っているそうだ。

     投資銀行であるPiperJaffreyが実施した最近の調査によると、調査に回答したティーンエイジャーの85%が2007年6月に発売予定のAppleの新携帯電話iPhoneについて聞いたことがあると答えたという。そしてその500ドルという価格にもかかわらず、25%がぜひ購入したいと答えたという。
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    2007年03月31日

    iphoneの発売日をアップルが・・

    Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は2007年1月のMacworld Expoで携帯端末「iPhone」を発表した際、発売は6月になると述べた。しかし、これ以上詳細な日付は今日まで明らかにされてこなかった。

     こうした状況のなか、Cingularが発売日が6月11日になることを認めた。Cingularのカスタマーサービスでマネージャーを務める人物が米国時間3月29日、電話で認めた(CNET News.comではCingularの無料電話番号に電話し、そこから転送された先の営業部門から情報を聞き出した)。もっとも、この人物はこれ以上に詳しい情報は提供してくれなかった。

     6月11日は、Appleがサンフランシスコで開催する年次イベント「Worldwide Developers Conference 2007(WWDC 2007)」の初日にもあたる(Appleは15日まで開催されるWWDC 2007において、第2四半期に出荷予定の次期Mac OS X「Leopard」に関するセッショントラックなどを設けている)。

     iPhoneの発売日については、さまざまな憶測が流れていた。
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    2007年02月25日

    iphone訴訟解決・・・

    Cisco SystemsとAppleは米国時間2月21日、Appleがマルチメディア携帯電話機に利用した「iPhone」の名称をめぐる商標訴訟を解決したと発表した。

     和解により、AppleとCiscoはともに自社製品においてiPhoneの商標を利用することが可能になる。また両社の発表によると、 AppleとCiscoは、セキュリティや個人および企業向けの通信機器といった分野を対象に、双方の製品に相互運用性をもたせることも検討するという。

     今回の発表は簡単な内容となっており、金銭的な条件や将来の具体的な共同作業については言及がされていない。両社の関係者からコメントを得ることはできなかった。

     Appleが1月に待望の新製品iPhoneを発表するや否や、Ciscoは商標権を侵害されたとしてAppleを訴えた。Ciscoは訴状で、 Appleが商標の利用をCiscoに数回拒絶されると、今度は窓口会社を使って商標の使用権を取得しようと試みたと主張している。

     CiscoがInfogearの買収に伴ってiPhoneの商標を手に入れたのは2000年のことである。Infogearはカリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、PCなしで容易にインターネットアクセスできるコンシューマ向けデバイスを開発する新興企業だった。Infogear は1996年3月にiPhoneの商標を登録していた。

     Ciscoによれば、同社のネットワーキング部門であるLinksysは、2006年初頭からVoIPフォンの製品シリーズでiPhoneの商標を使用しているという。またLinksysは12月に新製品を追加し、iPhoneファミリを拡大していた。

     CiscoとAppleの両社は合意を目指して話し合いを続けてきており、2ラウンド目の話し合いの期限を2月21日としていた。

     AppleのiPhoneは、最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が1月の「Macworld Conference & Expo」で発表した携帯端末で、音楽再生や通話、テキストメッセージ、電子メールウェブ写真の撮影およびアップロードなどの機能を搭載する。米国ではCingularの携帯電話網で6月から利用可能になる。4Gバイトモデルは499ドル、8Gバイトモデルは599ドルで発売される予定。
    posted by iphone-iphone-iphone at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | iphoneのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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